Archive for 9月 2012

東進ハイスクール 特別公開授業のお知らせ

http://www.toshin-machida.com

こんにちは。今日は特別公開授業についてお知らせします。
今回は延べ20万人以上の生徒を指導し、予備校界を代表する講師である、河合正人先生が 数学の「センター必要十分条件(完全)攻略」という題材で無料で授業してくださいます。
必要条件・十分条件の選択問題は、大学入試センター試験の数学?A第1問{2}に毎年出題されていて、配点は100点満点中、約10点です。
必要条件・十分条件は苦手にしている方が多い分野ですが、入試では必須でありとても大切なので、この機会に、必要条件・十分条件を理解してしまいましょう!

会場:東進ハイスクール町田校 対象:高2生(高1生も可) 日時:11月2日(金)19:00〜21:00
お申込はこちらまで→0120−104−507
みなさまのご参加お待ちしております。...


予備校講師の名言・迷言

logsoku.com
/2回発言] この前の今井 「この時期に張り切ってる奴は5月に落ちます。 そして夏休みと冬休みに講座たくさん取ったから大学受かりました!という合格体験記を見て、 またやる気を出して講座をいっぱい取ります。まさに予備校の思う壺。」 「高校に入った生徒はママに、『ボク高校に入ったから予備校に行きたい!』といいます。 そしてまずはK塾に入りますが、『K塾は面白く...


【受験】俺が正しい英語の勉強法を教える...

blog.livedoor.jp:dutdut
英語が1番取れてない気がします。多分三割行ってるか… とりあえず>>9で見た参考書をやって長文読解に入り 文法は後回しにしてしまって良いのですかね? くもん中学文法は一周この前終えて単語は塾から貰った フォーミュラ1700を使ってます >>235を見て文法もやったほうがいいのか少し迷ったので 質問させて頂きました 一応現役生でMARCHに行け...


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大学受験学習ならこの教材がお薦め!偏差値40⇒70以上が可能です!!

大学受験学習に必要なもの!



大学受験学習に必要なものは何だと思いますか?
高い授業料を払って塾や予備校に通うことではありませんよ。
結論から言いますと、それは「コツ」です。
これに尽きます!
「コツ」を知っているかどうかで大きな差が出ます。

誰よりも一生懸命勉強しているにも関わらず、大学に合格できない人はたくさんいます。
こういう人というのは、無駄の多い非効率な勉強をしていることが多いです。
ここに気付かないといくら頑張っても成績、つまり偏差値は伸びません。
大学受験は「コツ」を知っているかどうかで決まるといっても過言ではありません。

間違った勉強方法を取っていたのでは、どんなに必死に勉強しても成績は伸びません。
ところが、正しい勉強法、つまり「コツ」を知ることで、成績は簡単に伸びていきます。
偏差値40台から70以上に伸ばし、医学部に合格することも可能なわけです。
これを果たしたのが、大学受験勉強法マニュアルの著者である大平俊介さんです。
大学受験学習にお薦めの当教材は、勉強しただけ伸びる非常に効果の高い学習法を説明しているマニュアルです。
大平さん自らの体験で見つけた勉強法で、多くの方が第一志望の大学に合格しています。
...(http://xn--uor96jk2bba4377be66a.com/)


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合格増へ予備校講師に学ぶ


夏休みが終わり、来春の入試に向けた受験勉強が本格化する中、宮城県教委は30、31日、県立高校教諭の進学指導力を強化するための特別講座を開いた。予備校の人気講師に合格者増のノウハウを学ぼうと、今年初めて企画され、県内の「進学拠点校」などの教諭77人が受講した。

 「国公立大2次試験の英語では、段落と段落のつながりをつかむことがポイントです」。仙台市青葉区の大手予備校「河合塾仙台校」の教室で、多くの受験生を難関大学に送り出してきた河合塾の竹内利光講師(41)の講義に、教諭たちは熱心に耳を傾けていた。

 県教委は2010年、大学進学を望む生徒への指導を強化するため、進学拠点校を設けた。全県1学区制の導入前、各学区で進学実績が高かった岩ヶ崎、築館、古川、古川黎明、気仙沼、石巻、石巻好文館、佐沼、白石、角田の10校を指定した。

 県内では、12年度入試で仙台二高の148人が現役合格するなど「ナンバースクール」を中心に、仙台市内の高校が国公立大などへの高い合格実績を挙げている。だが、仙台圏以外では、進学拠点校でも国公立大合格者数が1ケタと伸び悩む高校もあり、今回の講座が企画された。

 両日の講座は、中堅国公立大から東北大など難関校の受験を希望する生徒が多い高校向けに行われた。センター試験対策と二次試験対策の2部構成で、終了後には教諭から講師に「単語帳はどう活用すればよいのか」と、日頃の悩みを相談する一幕もあった。

 参加した角田高の相原寿典教諭(47)は「普段、教諭同士で勉強会を開くこともあるが、生徒が理解しづらい点など、自分たちでは気付いていなかったこともあった」と話していた。
・・・続きを読む(http://www.yomiuri.co.jp/)

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